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SS教室について
SS教室について
秀英ゼミナールSS教室の授業はPM4:00から始まります。
まずは小学生の時間です。生徒たちはやってくるとそれぞれ自分の授業の準備を始めます。
100マス計算のプリントを出してくる子。国語のテキストを出してくる子。英単語のチェックを始める子...。
そうなんです。小学生は、同じ時間に勉強していても、みんな学年、科目が違います。
受験を目指す子。検定を目指す子。学校での授業についていきたい子。
同じ科目でも使っているテキストが違ったりもします。
それぞれの生徒に、必要なことを必要なだけ。それがこの塾の特徴です。
そしてPM7:00からは中学生の時間です。みんな続々と集まってきます。
授業が始まるまでは、みんなで楽しそうにおしゃべりしたり、本を読んだり...。
小テストのための最終チェックに余念がない生徒もいます。
ところが授業が始まると一転、雰囲気ががらりと変わります。
講義を受けている生徒は、メモをとりながら、先生の話を一生懸命聞いています。
演習の生徒は、それぞれの課題に取り組みながら、わからないところは先生に質問にしています。
どの生徒も真剣に勉強に向かいます。定員制をとっているので、講師の目もきちんと行き届くのです。
テスト対策期間中は、学校帰りに塾による生徒も。もうひとつの勉強部屋として、生徒たちはみんな、塾をフル活用しています。
土日などはみんなで一緒にご飯を食べることもあります。
テスト勉強というとつらくて大変なイメージですが、みんなで頑張れば励みにもなるしつらくありません。
一致団結でこの2週間を乗り切ります!
秀英ゼミナールSS教室がお答えする6つの問題
●わり算の単元だし とりあえず わり算すればいっか!
学力テストをテキストとして使用します!
当塾では、学力テストを効果測定のためのテストとしてではなく、単元の枠を超えたテキストとして使用します。
問題を解くために、どの単元考え方を使えば良いのかを判断する練習にもなり、思考力が身に付きます。
また、定期テストがない小学生には、1つ前2つ前の単元を復習する機会はほとんどありません。
とすれば、以前に習ったことは忘れてしまっているのは当然のことです。
学力テストを解くことは以前に習った単元の復習の機会にもなるのです。
●国語って 結局センスでしょ?
そんなことはありません!
国語の問題を解くのに大切なのは、語彙力と論理的思考力の二つの力です。
この二つの力は練習することで伸ばしていくことが十分に可能です。
「読みマスター」小学生のうちから中学3年修了時(漢検3級程度)までの漢字を読む力をつける
とともに、語彙力のアップを目指します。
「名文100選」日本の古典・現代の名文から知識として知っておいてほしい文を選んで音読・暗唱をします。
「論理エンジン・キッズ」論理の基本となる・イコールの関係・対立関係・因果関係・文の要点について学習します。
●覚えるの苦手だし 覚えてもすぐ忘れちゃう・・・
暗記・ノートまとめ・・・勉強のやり方教えます!
暗記の得意or不得意は生まれつきの才能でしょうか?
覚える力は、正しいやり方で繰り返し練習することで身につけることができます。
時間のある小学生のうちに、勉強のやり方を身につけておきませんか?
●ついつい動画見ちゃって 勉強が進まないんだよね
塾を自分の「勉強部屋」に!
授業以外の時間も塾で勉強することができます。
追加料金はいただかないので、たくさん利用すればするほどお得です!
スマホやテレビ、ベッドなどの誘惑もなく、いつでも先生に質問できる環境で、集中して勉強することができます。
定期テストの2週間前からは土日も塾を解放しますので、本当に塾を自分の「勉強部屋」として使うことができます。
●授業中はできるんだけど 一人でやるとできないんだよなぁ・・・
「わかった気」をなくしませんか?
先生の授業や解説を聞くだけ、先生と一緒に問題を解くだけ、という先生主体の受動的な学習だけでは、
「わかった気」になるだけで、実は「わかっていない」「自力で問題が解けない」ことがよくあります。
きちんと「わかる」ためには、生徒主体の能動的な学習(アクティブラーニング)が不可欠です。
当塾にはそのための工夫がたくさんあります!
●テスト勉強が いつもぎりぎりになっちゃう!
当塾では、宿題もテスト前の課題も、1週間にやるべきものを各自に配布します。
そして、先生のチェックを受けながら各々で進めるので、自分のペースででき、しかも学習進度を保てます。
また、自分でスケジューリングし、調整する、という大切な力もついていきます!
学力テストをテキストとして使用します!
当塾では、学力テストを効果測定のためのテストとしてではなく、単元の枠を超えたテキストとして使用します。
問題を解くために、どの単元考え方を使えば良いのかを判断する練習にもなり、思考力が身に付きます。
また、定期テストがない小学生には、1つ前2つ前の単元を復習する機会はほとんどありません。
とすれば、以前に習ったことは忘れてしまっているのは当然のことです。
学力テストを解くことは以前に習った単元の復習の機会にもなるのです。
●国語って 結局センスでしょ?
そんなことはありません!
国語の問題を解くのに大切なのは、語彙力と論理的思考力の二つの力です。
この二つの力は練習することで伸ばしていくことが十分に可能です。
「読みマスター」小学生のうちから中学3年修了時(漢検3級程度)までの漢字を読む力をつける
とともに、語彙力のアップを目指します。
「名文100選」日本の古典・現代の名文から知識として知っておいてほしい文を選んで音読・暗唱をします。
「論理エンジン・キッズ」論理の基本となる・イコールの関係・対立関係・因果関係・文の要点について学習します。
●覚えるの苦手だし 覚えてもすぐ忘れちゃう・・・
暗記・ノートまとめ・・・勉強のやり方教えます!
暗記の得意or不得意は生まれつきの才能でしょうか?
覚える力は、正しいやり方で繰り返し練習することで身につけることができます。
時間のある小学生のうちに、勉強のやり方を身につけておきませんか?
●ついつい動画見ちゃって 勉強が進まないんだよね
塾を自分の「勉強部屋」に!
授業以外の時間も塾で勉強することができます。
追加料金はいただかないので、たくさん利用すればするほどお得です!
スマホやテレビ、ベッドなどの誘惑もなく、いつでも先生に質問できる環境で、集中して勉強することができます。
定期テストの2週間前からは土日も塾を解放しますので、本当に塾を自分の「勉強部屋」として使うことができます。
●授業中はできるんだけど 一人でやるとできないんだよなぁ・・・
「わかった気」をなくしませんか?
先生の授業や解説を聞くだけ、先生と一緒に問題を解くだけ、という先生主体の受動的な学習だけでは、
「わかった気」になるだけで、実は「わかっていない」「自力で問題が解けない」ことがよくあります。
きちんと「わかる」ためには、生徒主体の能動的な学習(アクティブラーニング)が不可欠です。
当塾にはそのための工夫がたくさんあります!
●テスト勉強が いつもぎりぎりになっちゃう!
当塾では、宿題もテスト前の課題も、1週間にやるべきものを各自に配布します。
そして、先生のチェックを受けながら各々で進めるので、自分のペースででき、しかも学習進度を保てます。
また、自分でスケジューリングし、調整する、という大切な力もついていきます!
Q&A 中学部編
Q.曜日や時間は選べますか。
A.秀英ゼミナールSS教室の中学部は、講義と演習のダブルシステムを採っています。したがって講義の時間は固定させていただいています。2019年は月曜日18時〜中学1年生、火曜日・金曜日の19時〜は中学3年生、月曜日の21時〜・木曜日の19時〜が中学2年生の講義の時間になっています。演習に関しては1週間に最低3コマ(3時間)を取っていただきますが、こちらに関しては曜日・時間は選択ができますし、3時間で足りない場合は追加も可能です。その際の追加料金はいただきませんので、塾に来れば来るほどお得、とも言えますね。
Q.定期テスト前の対策はどうなっていますか。
A.定期テスト2週間前には定期テストの出題範囲が発表されます。テスト範囲が発表されてからテスト当日までの2週間がテスト対策期間になります。テスト対策期間は通常の授業をストップし「テスト対策55時間チャレンジ」に挑戦していただきます。定期テスト本番までに55時間の準備時間を作りましょう。スケジューリング、リスケジューリングに関しては塾の方で雛形を作り相談に乗ります。ほとんどの生徒が55位間チャレンジの意味を実感し、効果も出ています。また、テスト当日の朝は重要ポイントのチェックのための朝練も実施しています。
Q.宿題でわからないところがあるのですが。
A.塾に通う意味とは、「わからないところをわかるように」、「出来ないことを出来るように」することだと考えています。ですから、わからない問題、出来ない問題があって当然、それらを洗い出すことが宿題の大きな目的のものひとつだとお考えください。まずは自分で、わからない問題には印をつけて、わかる問題だけどんどん解きましょう。印がついた問題、正解できなかった問題が自分の課題ということになりますので、演習の時間にそれらに繰り返し挑戦しましょう。もちろん解るまで何度も質問できます。頑張って自分の課題に向き合っていきましょう。
Q.期日までに課題が終わらないことがあります。
A.子どもたちの1週間には様々なことがあります。学校行事の準備で遅くなったり、大会前で部活の練習がハードだったり、体調が悪い日だってあると思いますし、帰ったら寝ちゃったという日もあると思います。課題演習をする上で大事なのはスケジューリング(いつ、どの教科を、どのペースで終わらせるのか)と予定外のことが出来た時のリスケジューリング(今日できなかった分をいつ、どれだけやるのか)です。その管理がきちんとできていれば課題が終わらないことがあっても問題ありません。リスケジュールのために予定外の曜日や時間に塾に来ることや追加で演習に来ることもできますし、リスケジュールの仕方の相談にものりますので、どんどん塾を利用してください。
Q.家での学習習慣がきちんとできていないのですが。
A.勉強の進め方や暗記の方法がわからなくてなかなか家庭での学習が進まない子がいます。また家では漫画やテレビ、スマホ、ベッドなど誘惑が多くてなかなか勉強の時間が取れない子もいます。そういう子には1時間でもいいから塾に来て勉強しようと声がけをしています。塾では一緒に勉強する仲間がいますし、勉強の仕方、暗記の仕方も覚えられます。またわからないところを先生に質問することができます。「もう一つの勉強部屋」として塾を利用してください。
Q.部活と両立できるか心配です。
A.中学生になって本格的な部活動に入部すると、勉強との両立をすることが課題になってきます。秀英ゼミナールSS教室では部活の合間の時間に少しだけ勉強することを「両立」と考えていません。大切なことは、今何をやらなくてはいけなくて、いつまでにどのように終わらせるかスケジューリングできること、状況に合わせてそのスケジュールを見直しができることです。その時々で今自分にとって何が大切か、つまり優先順位を考えて行動できることが勉強と部活や習い事、学校生活との両立だと考えます。そして、そのスケジューリング、リスケジューリングの考え方や方法、今優先順位が高いのは何なのかについては塾で一緒に考えていきます。