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秀英ゼミナールSS教室
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定期テスト対策勉強のやりかた~ワークは3回やろう~
(テスト直前にほとんど答えの丸写しになってしまうようなやり方は時間的にも労力もただのムダですのでやめておきましょう)
ただし、単にワークを3回やってもあまり意味がありません。
1回目、2回目、3回目にはそれぞれ意味があるのでそこを意識してやりましょう。
1回目はできる問題とできない問題を仕分けするためにやります。
ですから、いちいち出来ない問題を調べたり、質問したり、覚えたりする必要はありません。
とにかくテスト範囲全体を見渡して現時点で解ける問題はしっかり解く、ちょっと考えてもわからない問題は印をつけてとばすという作業をしていきます。
そして答えあわせも、間違えた問題を直す必要はありません。機械的にマル・バツをつけていきましょう。
この第1回目の作業はあまり時間をかけずにさっさと済ませましょう。
(目安は2〜3日)
次に2回目です。2回目は1回目で手が出せなかった問題、答えあわせをしたらバツだった問題(勘で答えたらたまたまあっていた問題)を中心にやります。
ここでは、ミスであれば丁寧に解き直しを、手を出せなかったものは質問したり調べたり解説を読んでやり直したり、また暗記ができていなかったものは暗記をします。
テスト勉強で一番大切なのは「出来なかったものを出来るようにする」ですから、この第2回目がとても大切な作業になります。
(目安4〜5日)
3回目は1回目で解けた問題、2回目で出来るようになった問題を確認するための回です。
出来るだけスピーディに確認テストのつもりで解いていきましょう。
さらにここで出たバツは自分の弱点なので直前までに重点的にやり直すと良いでしょう。
(目安3〜4日)
秀英ゼミナールSS教室はがんばるきみたちを応援しています。
(秀英ゼミナールSS教室) 2019年5月21日 21:25
平成最後の授業
令和元年の授業は、5月7日(火)からスタートします。
新元号になりましても、これまでと同様のご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
さて、新元号「令和」を迎えるにあたり、大化(たいか)から始まる日本の元号を見返してみました。
大化の改新、大宝律令、天平文化、延暦寺、保元・平治の乱、承久の乱、貞永式目、文永の役、弘安の役、永仁の徳政令、建武の新政、正長の土一揆、応仁の乱、天正少年使節、慶安の御触書、明暦の大火、元禄文化、享保の改革、寛政の改革、天保の改革、安政の大獄など、ざっとみただけでも中学生の教科書に出てくる元号が含まれるワードが出てきます。この改元をきっかけに日本の歴史に興味をもって見直してみる子がいるといいなと思います。
大化(たいか)
白雉(はくち)
朱鳥(しゅちょう)
大宝(たいほう)
慶雲(けいうん)
和銅(わどう)
霊亀(れいき)
養老(ようろう)
神亀(じんき)
天平(てんぴょう)
天平感宝(てんぴょうかんぽう)
天平勝宝(てんぴょうしょうほう)
天平宝字(てんぴょうほうじ)
天平神護(てんぴょうじんご)
神護景雲(じんごけいうん)
宝亀(ほうき)
天応(てんおう)
延暦(えんりゃく)
〇平安時代
大同(だいどう)
弘仁(こうにん)
天長(てんちょう)
承和(じょうわ)
嘉祥(かしょう)
仁寿(にんじゅ)
斉衡(さいこう)
天安(てんあん)
貞観(じょうがん)
元慶(がんぎょう)
仁和(にんな)
寛平(かんぴょう)
昌泰(しょうたい)
延喜(えんぎ)
延長(えんちょう)
承平(じょうへい)
天慶(てんぎょう)
天暦(てんりゃく)
天徳(てんとく)
応和(おうわ)
康保(こうほ)
安和(あんな)
天禄(てんろく)
天延(てんえん)
貞元(じょうげん)
天元(てんげん)
永観(えいかん)
寛和(かんな)
永延(えいえん)
永祚(えいそ)
正暦(しょうりゃく)
長徳(ちょうとく)
長保(ちょうほ)
寛弘(かんこう)
長和(ちょうわ)
寛仁(かんにん)
治安(じあん)
万寿(まんじゅ)
長元(ちょうげん)
長暦(ちょうりゃく)
長久(ちょうきゅう)
寛徳(かんとく)
永承(えいしょう)
天喜(てんき)
康平(こうへい)
治暦(じりゃく)
延久(えんきゅう)
承保(じょうほう)
承暦(じょうりゃく)
永保(えいほう)
応徳(おうとく)
寛治(かんじ)
嘉保(かほう)
永長(えいちょう)
承徳(じょうとく)
康和(こうわ)
長治(ちょうじ)
嘉承(かしょう)
天仁(てんにん)
天永(てんえい)
永久(えいきゅう)
元永(げんえい)
保安(ほうあん)
天治(てんじ)
大治(だいじ)
天承(てんしょう)
長承(ちょうしょう)
保延(ほうえん)
永治(えいじ)
康治(こうじ)
天養(てんよう)
久安(きゅうあん)
仁平(にんぺい)
久寿(きゅうじゅ)
保元(ほうげん)
平治(へいじ)
永暦(えいりゃく)
応保(おうほ)
長寛(ちょうかん)
永万(えいまん)
仁安(にんあん)
嘉応(かおう)
承安(しょうあん)
安元(あんげん)
治承(じしょう)
養和(ようわ)
寿永(じゅえい)
元暦(げんりゃく)
〇鎌倉時代
文治(ぶんじ)
建久(けんきゅう)
正治(しょうじ)
健仁(けんにん)
元久(げんきゅう)
建永(けんえい)
承元(じょうげん)
建暦(けんりゃく)
健保(けんぽう)
承久(じょうきゅう)
貞応(じょうおう)
元仁(げんにん)
嘉禄(かろく)
安貞(あんてい)
寛喜(かんき)
貞永(じょうえい)
天福(てんぷく)
文暦(ぶんりゃく)
嘉禎(かてい)
暦仁(りゃくにん)
延応(えんおう)
仁治(にんじ)
寛元(かんげん)
宝治(ほうじ)
建長(けんちょう)
康元(こうげん)
正嘉(しょうか)
正元(しょうげん)
文応(ぶんおう)
弘長(こうちょう)
文永(ぶんえい)
建治(けんじ)
弘安(こうあん)
正応(しょうおう)
永仁(えいにん)
正安(しょうあん)
乾元(けんげん)
嘉元(かげん)
徳治(とくじ)
延慶(えんきょう)
応長(おうちょう)
正和(しょうわ)
文保(ぶんぽう)
元応(げんおう)
元亨(げんこう)
正中(しょうちゅう)
嘉暦(かりゃく)
元徳(げんとく)
※元弘(げんこう)
※正慶(しょうけい)
〇南北朝時・室町時代
建武(けんむ)
※南朝
延元(えんげん)
興国(こうこく)
正平(しょうへい)
建徳(けんとく)
文中(ぶんちゅう)
天授(てんじゅ)
弘和(こうわ)
元中(げんちゅう)
暦応(りゃくおう)
康永(こうえい)
貞和(じょうわ)
観応(かんのう)
文和(ぶんわ)
延文(えんぶん)
康安(こうあん)
貞治(じょうじ)
応安(おうあん)
永和(えいわ)
康暦(こうりゃく)
永徳(えいとく)
至徳(しとく)
嘉慶(かきょう)
康応(こうおう)
明徳(めいとく)
※南北朝合一
応永(おうえい)
正長(しょうちょう)
永享(えいきょう)
嘉吉(かきつ)
文安(ぶんあん)
宝徳(ほうとく)
享徳(きょうとく)
康正(こうしょう)
長禄(ちょうろく)
寛正(かんしょう)
文正(ぶんしょう)
〇戦国時代
応仁(おうにん)
文明(ぶんめい)
長享(ちょうきょう)
延徳(えんとく)
明応(めいおう)
文亀(ぶんき)
永正(えいしょう)
大永(だいえい)
享禄(きょうろく)
天文(てんぶん)
弘治(こうじ)
永禄(えいろく)
元亀(げんき)
〇安土桃山時代
天正(てんしょう)
文禄(ぶんろく)
慶長(けいちょう)
〇江戸時代
元和(げんな)
寛永(かんえい)
正保(しょうほう)
慶安(けいあん)
承応(じょうおう)
明暦(めいれき)
万治(まんじ)
寛文(かんぶん)
延宝(えんぽう)
天和(てんな)
貞享(じょうきょう)
元禄(げんろく)
宝永(ほうえい)
正徳(しょうとく)
享保(きょうほう)
元文(げんぶん)
寛保(かんぽう)
延享(えんきょう)
寛延(かんえん)
宝暦(ほうれき)
明和(めいわ)
安永(あんえい)
天明(てんめい)
寛政(かんせい)
享和(きょうわ)
文化(ぶんか)
文政(ぶんせい)
天保(てんぽう)
弘化(こうか)
嘉永(かえい)
安政(あんせい)
万延(まんえん)
文久(ぶんきゅう)
元治(げんじ)
慶応(けいおう)
〇近代・現代
明治(めいじ)
大正(たいしょう)
昭和(しょうわ)
平成(へいせい)
令和(れいわ)
(秀英ゼミナールSS教室) 2019年4月30日 20:33
子どもが自立して学習するようになる勉強法~宿題の意味~
自分の勉強でインプットにかける時間とアウトプットにかける時間を計算してみてください。
インプットとは読む・聞くこと、アウトプットとは書く・話すことです。もっと言うと、新しい知識を頭に入れることがインプット、新しい知識を使ってみて知識を定着させるのがアウトプットです。インプットとアウトプットの黄金比は3:7だといわれています。インプット3に対してアウトプット7の割合が最も記憶に残りやすく、自己成長につながりやすいのだそうです。
多くの人はアウトプット時間がインプットの時間よりも短いのではないでしょうか。
学校や塾などの教室ではインプットの授業に対し、アウトプットの方法をとして宿題を出しているところが多いと思います。
ところがその宿題、効果的にアウトプットできているでしょうか?
せっかくやった宿題を一斉に答え合わせをしておしまい。間違ったところには正解を書き写して「できなかったところはやり直しておいてね」と指示されておしまい。宿題の答え合わせは自分で答えをみて、「やったか・やらなかった」だけをチェックされておしまい。ひどい場合は、「自分でできることしか宿題に出さないので宿題もすいすいできます」なんて言うというところもあります。
確かに、ただひたすら繰り返す作業のみの宿題、必要なページ数を終わらせることが目的の宿題、罰則があるからやる宿題・・・
こういうものはは、つまらないですし、大変ですし、適当に終わらせておけば大丈夫だろうと思いますよね。
宿題は、授業でインプットした知識を定着させるためにアウトプットさせるためにあるのです。
アウトプットの過程で、何ができて、何ができなかったかをチェックして「できなかった事をできるようにする」のが宿題の目的です。
この目的が達成できない宿題はやっても多くの効果は期待できないですし、なによりも時間の無駄です。
私たちは宿題を「出しっぱなし」「やらせっぱなし」「正しく効果を出せるかは自分次第」にはしません。
宿題で出したすべての問題がきちんとできるまで、ひとりひとりに向き合います。
秀英ゼミナールSS教室の生徒たちが一生懸命に宿題に向き合うのは、当塾がひとりひとりのアウトプットに付き合って「できなかった事をできるようにする」塾だからです。
秀英ゼミナールSS教室はがんばるきみたちを応援しています。
~ひとりひとりにやさしい秀英ゼミナールSS教室~
(秀英ゼミナールSS教室) 2019年3月18日 12:46
平成31年度千葉県公立高校後期選抜 国語の学力検査について
大問1:聞き取り検査
大問2:漢字の読み
大問3:漢字の書き取り
大問4:文学的文章
大問5:説明的文章
大問6:古典的文章
大問7:作文
という問題の構成は昨年と同様であった。
文学的文章は谷津矢車『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』からの出題。後期もまた歴史もので、心情描写に注目させる問題であった。(6)のⅡの穴埋め記述の所が条件に合う形でまとめられるかがポイントになったと思われる。それ以外の問題についてはオーソドックスな読み取り問題なので、問題集などで練習をしていた人には解きやすかったのではないか。
説明的文章は松岡享子『子どもと本』からの出題。文法問題が2問入っていたが、助詞の「の」の識別は「が」に置き換えるという練習をしていた人には難しかったかもしれない。説明的文章の方もオーソドックスな問題であった。こちらも(6)の穴埋め記述の部分を条件に合うようにまとめることができるかがポイントになる。
古典的文章は『一休ばなし』(仮名草子)で千葉県で最も出題が多い江戸時代の作品からの出題であった。「一休とんちばなし」などでよく見かけるエピソードの部分であったので受検生には読みやすい文であった。古典的文章でも(4)の穴埋め記述の問題がポイントになるだろう。
作文はことわざ「転石苔を生ぜず」の二通りの解釈について、ここでの「苔が生える」ことの意味と自分自身の体験について書くという課題だった。こちらもよくあるタイプの課題なので類題をいくつか書いたことがある受検生が多かったのではないか。
後期も相変わらず次々にテンポよくこなしていかないといけない問題構成であったが、オーソドックスな問題が多く受検生にとっては解きやすい問題であった。前期・後期通して同様な傾向である事を考えると、これまでの「時間が足りなく最後の方の問題にゆっくり対応できない生徒」に対しての対応策であるように感じる。いずれにしても、穴埋め記述の所で、読み取った内容をいかに条件に合う形でまとめるかという部分がポイントになるのは今後も続きそうである。
平均点は昨年と同程度か少し上回るのではないかと予想する。
(秀英ゼミナールSS教室) 2019年2月28日 15:31
平成31年度千葉県公立高校前期選抜 国語の学力検査について
大問1.聴き取り検査、大問2.漢字の読みとり、大問3.漢字の書き取り、大問4.国語に関する知識、大問5.説明的文章、大問6.文学的文章、大問7.古典的文章、大問8.作文という形式については昨年同様であった。
説明的文章は「若松英輔『NHKカルチャーラジオ 文学の世界 詩と出会う 詩と生きる』2018年1月」からの出題で、課題文は読みやすくわかりやすいものであった。設問も素直に読めば答えを出せるものであった。(5)に関しては「言いたいことをうまく条件に当てはめることができるか」が問われる問題で、ここに少してこずる受検生がいたかもしれない。
文学的文章は「篠 綾子『菊のきせ綿 江戸菓子舗 照月堂』」からの出題で、千葉県でよく出題される心情、気持ちの動きが話の中心になるような文章であった。江戸時代の庶民の話ではあったがその時代の風習や考え方に慣れていないと読みにくい文章という訳ではなかったので解きやすかったのではないか。
古典的文章は、「鴨長明『無名抄』」からの出題。千葉県では江戸に次いで二番目に出題が多い鎌倉時代の作品。和歌の表現技法に気づかないと何の話だかよくわからないということになってしまうが、設問を解くうえではさほど問題にはならない。(3)の記述による空欄補充が少し難しいかもしれないが、よく読んでみるとわかる素直な問題であった。
作文は、各種調査の結果をグラフにしたものを読み取り分析をして自分の考えを書くというスタイルから形を変えた。前段で分析をするのではなく前段から自分の解釈・考えを入れていかなくてはいけなくなったというところがポイントになる。作文の課題は過去に何度もスタイルが変わっているのでそこに対する動揺はないであろうが、設問文をきちんと読んで過不足なく答えるというところでポイントを落とす受検生が出てくるのではないだろうか。
国語は相変わらずの盛沢山な内容で、時間との勝負(いかに素早く読んで素早く情報を処理できるか)の問題ではあったが、説明的文章、文学的文章ともに読みやすく、設問も素直なものが多くすることで「時間が足りなくなる問題」の解決策の一つとしたように感じる。平均点は一昨年・昨年同様か、少し上がるのではないかと思う。
(秀英ゼミナールSS教室) 2019年2月12日 14:27
子どもが自立して学習するようになる勉強法~普段から読書をする子と読書をしない子~
文部科学省が行なっている全国学力調査を元に静岡大学が分析した報告書で「読書好きと成績は相関関係があるけれど、長時間の読書と成績には相関関係は見られない」と発表されました。この報告によると「教科の学力と読書好きの傾向には相関関係がある」また、「長時間読書をする子どもには、低学力層が一定数いる」と言っています。読書好きな高学力の子どもは、じっと長い時間読書をしているイメージがあるのですが、実はそうではないようです。この報告書では「低学力で平日長時間(2時間以上)読書をする層は他のことにも長時間使う傾向がある」ということも指摘しています。「睡眠時間、テレビなどの視聴、ゲームやインターネットの時間」などいずれも他の学力層よりも高くなっていて、「低学力で読書を長時間する層は、他の活動にも時間を多く使っている」ということがわかります。つまり、低学力層の子どもは読書もテレビもゲームやインターネットも睡眠もだらだらと無計画におこなっているのではないでしょうか。
学力アップを目指すためには「読書をしよう」よりも「計画的に時間を過ごそう」ということを意識したほうが良いのではないかと思います。
また、この静岡大学の報告では「勉強時間の長さにかかわらず、ある程度の読書をしたほうが教科の学力は高い。学校司書のいる学校では図書館の利用頻度が教科の学力と関連している。読書活動が直接教科の学力に与える影響は小さい。読書活動は、学習活動に影響し、それが間接的に学力にも影響する。」ということも報告されています。
読書は人の考えに深く触れたり、虚構の世界に入って行ったり、疑似体験をしたりととても楽しいものです。学力アップのためとか集中力・今期を養うためといった目的で読書をすることは読書を面白くないものに変えてしまうだけなのでお勧めしません。
(秀英ゼミナールSS教室) 2019年1月23日 20:29
子どもが自立して学習するようになる勉強法~教わるよ側より教える側にまわろう~
例えば、 「教え合い」の場面で、教わる側の子はインプット中心の学びになりますが、教える側の子はインプットしたことを「わかりやすく」アウトプットするので学びとしては一段深くなります。また、気持ちの上でも教わる側は「やる気」に左右されがちですが、教える側は「チャレンジする気持ち」や「責任感」、「人の役に立って嬉しい気持ち」など、いろいろなものに支えられるので学びに向き合う姿勢も違ってきます。
いつもの学習でも模擬問題でも過去問を解くのでも、いつも「教わる側」では学ぶ姿勢やモチベーションを保つのは難しいことがあります。いつか「教える側になろう」とか「今日覚えたことを誰かに教えたい」という姿勢で学習をする事をお勧めします。また、今日勉強して「なるほど!」と」思ったことは誰かに伝えようとすることも大事です。
〜ひとりひとりにやさしい 秀英ゼミナールSS教室〜
(秀英ゼミナールSS教室) 2019年1月16日 20:16
偏差値を10上げる勉強法~国語の勉強法・説明的文章④~
「大事なところに線を引く」という意識よりも「
(秀英ゼミナールSS教室) 2018年11月30日 21:44
子どもが自立して学習するようになる勉強法~ミスをへらそう~
「ケアレスミスをしちゃった」というセリフよく聴きますよね。ケ
「暗記ミス」が少なくなる暗記方法